フロント ブレーキ - アッセンブリー概観図
  注:
t  ブレーキ パッド交換後は、停車状態でブレーキ ペダルを数回強く踏込み、ブレーキ パッドを規定の作動ポジションに落着かせること。
t  ブレーキ フルード リザーバーからブレーキ フルードを抜取る際は、ブレーキ フィリング/ブリーディング イクイップメント - VAS5234- を使用すること。
t  ブレーキ キャリパーを取外す、またはブレーキ ホースを外す前に、ブレーキ ペダル アクチュエーター - V.A.G1869/2- を取付けること(システム内のプレッシャーを抜く)。
フロント ブレーキ(PC57、C60) - アッセンブリー概観図:
   
1 -  スプラッシュ プレート
2 -  トルクス ボルト
q   12Nm
3 -  ブレーキ ディスク
q   ベンチレーテッド
q   摩耗限度 → 参照箇所
q   必ず左右セットで新品に交換する。
q   取外す前に、ブレーキ キャリパーおよびブレーキ キャリアを取外す。
4 -  トルクス ボルト
q   4.5Nm
5 -  ブレーキ キャリア
q   パッド ガイド面に、アッセンブリー ペースト(G 052 150 A2)を薄く塗布する。
6 -  ブレーキ パッド
q   厚さ:14mm(バックプレートを除く)
q   右フロント ブレーキ パッド摩耗インジケーター付き
q   摩耗の規定限度(約4mm)に達すると、ダッシュ パネル インサートのウォーニング ランプが点灯する。コンタクト センダーは単体で交換が可能である。
q   摩耗限度:2mm(バックプレートを除く)
q   厚さ点検 → 
q   必ず左右セットで新品に交換する。
q   取外し・取付け → 参照箇所
7 -  エンブレム付きトリム
割当て → ETKA
8 -  ブレーキ キャリパー
q   ブレーキ パッドを交換する際は、ブレーキ ホースを外さないこと。
q   取外し・取付け → 参照箇所
q   整備 → 参照箇所
割当て → ETKA
9 -  セルフロッキング ヘキサゴン ボルト
q   取外した場合は、新品に交換する。
q   35Nm
10 -  セルフロッキング コンビボルト
q   再使用する場合は清掃する。
q   200Nm
11 -  ホイール ベアリング ハウジング
q   ブレーキ キャリアがボルトで固定されている。
割当て → ETKA
12 -  バンジョー ユニオン/バンジョー ボルト付きブレーキ ホース
q   取付け位置が正しいか確認する。
q   35Nm
13 -  リテイニング クリップ
14 -  ブラケット
15 -  ボルト
q   8Nm