News Archives15
News Archives15 2011.4-2011.7



2011.7.21 JDNフリーメールサービス終了
ジャパンデザインネットが提供するフリーメールサービスが
突然2011年8月1日で終了になる旨連絡が来た。
2006年からこのサービスを受けていたが、最近JDNのWEBページの更新も少ないし、
新規アカウントの受付はだいぶ前から、停止していたのでいつかフリーメールサ
ービスが終了するのではないかと心配していたが、とうとうその時が来た。
残念ではあるがしょうがない。
いろいろと、このメールアカウントで登録していた、各WEBサイトの
メールアドレスを早いとこ、別のメールアカウントに変更しなくてはならない。
けっこう面倒だ。

と、いうわけでわがWEBページへの連絡先も旧アドレスは使えなくなります。
お問い合わせ、ご連絡、資料請求は新しいアドレス↓へお願いします。




2011.7.17 プラネックス・コミュニケーション 無線LANルーター

友人が無線LANの親機を探している。なんか安っすいやつあったら買っといて
というので、ふらふら探していたら近所のハードオフ一宮店にアンテナ3本で
11n対応のPLANEX COMMUNICATIONSのMZK-W04N-PKUというやつを見つけた。
1050円(無線LAN子機GW-US300Mini-Xはなし、親機のみ)
引き渡す前に、APモードにセッティングして、通信実験。
一応動いた。私の持っている子機は11n対応のやつは一つも無く
11gまでだったので、速度はこれまでとおなじだいたい20Mbps程度。

※※この無線LANルーターをYBBのBBModem 4-Gにつなぐと、ルーターモードへの設定画面192.168.1.1や
APモードでの182.168.1.250に入れません。その際はBBModemを外し、
使うPCのインターネットプロトコル(TCP/IP)の設定を
一時的に手動にて
IPアドレス     192.168.1.20
サブネットマスク  255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ 192.168.1.1
優先DMS        192.168.1.1
に設定してアクセスすると開くよ。
admin/password

そこで設定画面を開き、IPアドレスの3つ目の数字を3に変更し、
192.168.3.250で保存し、設定したPCのIPアドレスを自動取得にもどして
BBModem 4-Gにつなげば、次からは192.168.3.250で設定画面に入れるよう
になる。

だけどPLANEXのこの手の製品は手を出さないほうがいい。めんどうだもん。





2011.7.9 太陽熱温水器 水漏れ 暫定修理
 
パッキンはだいぶ頭が崩れていた。交換すべくφ13.2ぐらいのゴムパッキンをホームセンターで
探したんだが、そんなものは売ってなかった。ゴムの板を丸く切って作るかと、材料や切断工具を
作らなくてはいけない。
そういえば、秘密基地に鉄板とかアルミを切るホーザンのパネルパンチK-700があったなあ。
ちょうどφ13.2の丸穴カッターもあり、こいつでくり貫いたら

 
うまく切断できて、バッチリ。 うまく嵌った。

亀裂ができて水が入った浮き球は、ねじ部にφ1.2の穴を明けて、そこから圧搾エアーで
プシュッとやったら、亀裂から水が飛んで中空になった。とりあえずくっつかないんだけど
瞬間接着剤を亀裂部に流し込み、簡易的にふさぐ。

 
ボールタップを組みなおし、タンクに戻し、止水栓を開放。
こんなに勢い良く水が出る。水圧が高いなあ。暫定修理のパッキンではもちそうにも無い。
止水栓で少し絞っておかないと。

ところで浮き球のサオを曲げて使っているが、これはダメだと水道屋に言われた。
確かこれは前回の修理時、オーバフローパイプよりも上でないと水が止まらなかったので
曲げたような気もする。
このときすでに、弁ゴムが減っていたんじゃないかな。今回t3の板ゴムを切断加工して
弁を作ったが、t4あるいはt5のほうが良かったんじゃないかな。
素人工事だから、あまり参考にしないように。

KKK SH13 楽天市場で買うと 1845円なんだよ。 新品買ったほうが安そうだ。
でもこのSH13って60℃までしか使えないんだ。 太陽熱温水器に使うには
ちょっとスペック不足。ようするにCORONAは安いパーツを選んでいるだけ。







2011.7.8 太陽熱温水器 水漏れ
 
太陽熱温水器のオーバーフローパイプから水がダーダー漏れてきた。
パッキンが死んだのかなと思い、修理しようと外したんだが...

 
パッキンも劣化していたが、PP製の浮き球に亀裂があり、そこから球の中に水が入ってしまい、
浮きの役割をしていなかった。その結果止水できずダダモレ。
パッキンだけならなんとかゴムを切って作ることができるんだが、PP浮き球の亀裂の修理は
できないなあ。ホームセンターで浮き球だけを600円ぐらいで売っているが、あれはトイレ用で
耐熱ではなさそう。こまったああ。
まあボールタップアセンブリで交換するか。
このボールタップは小牧市の兼工業製のSH13というタイプ。安いつくりなんだよね。
今はこのタイプは、カタログになくFW13というタイプがある。それに交換するか。





2011.6.28 久しぶりに車をあらってやったよ

5月に洗ってから、ずーッと放置。最近どろでべとべとになって
かわいそうだったので、夕方まだまだ暑い時間に水洗い。
部分的にWAXもかけてあったのだが、全くそれらしき面影もなく、
親水塗装状態。まあこれでいいや。



Aピラーのカタカタ音でずっと原因がわからず、困っていて
半ばあきらめて、Aピラートリムをもとに戻したのであるが、
戻したときは音はまだおさまらず鳴っていたが、最近音がお
さまった。

変化点といえば、Aピラートリムの下端のゴムがめくれてい
たので、それをクリップで挟んで熱を加えて、もとの状態に
戻したぐらいだ。
ゴムのめくれは、2009年ルーフトリム交換時のディーラーの
作業ミスだったのだが、それが原因でダッシュパネルの末端
がブレて音が鳴っていたのかも。
とりあえず今は音はおさまっている。




2011.5.27 またいらんものを買ってしまった

ミドトロニクスのバッテリーアナライザー EXP-800
3000CCAまでの測定ができる。中古のわりには外観はきれいだ。
ケルビンクランプも汚れていない。
E-BAY セカイモンで落札
1次決済金額    :US270.15ドル(22,103円)
≪1次決済合計金額の内訳≫
  落札価格     :US217.51ドル(17,796円)
  米国内送料    :US20.02ドル(1,638円)
  セカイモン手数料 :US32.62ドル(2,668円)
2次決済金額  :4,490
 [内訳]
     国際配送料:3,390
     関税   :0
     消費税  :1,100
合計26,593円


中古と言うことだったが、TRANSFER DATAコマンドで、A087プリンターに
データを印刷してみたら、3回しか使っていないものだった。↓



内蔵プリンターで測定結果を印刷すると、感熱ロール紙を288mmも消費する。
State of Healthのグラフ(針)はあるが、State of Chargeのグラフが
無いのがちょっと残念。

Micro500-XLよりも重くてごついが、プリンター内蔵なのですぐに結果が印刷
できるのはよい。
Micro500-XLはもういらなくなったから、YAで売ろう。


店舗名は印刷しないように設定することもできる。ロール紙の消費を抑えることができるようだ。



JIS形式バッテリー 40B19を測定してみた。40B19の基準CCAはあらかじめ
プログラミングされているようであるが、基準CCAがいくつになってい
るのか、ここではわからない。おそらくは新JIS:D5301によるところの
270CCAを基準に判定していると思われる。
JIS形式の場合は、STATE OF HEALTHの指針は印刷されない。
と思ったが、これはソフトの不具合で、CCAを指定しても
SOHの針が印刷されない。この件については、ミドトロニクス日本オフィス
=東洋エンタープライズとやり取り中。



バッテリーCCAのほかにスターターテスト、チャージングテストも
行えるが、ケルビンクランプのケーブル長が4フィート(約1.2m)
しかないので、テスターをエンジンルームに置いたまま、運転席へ
行き、エンジンをかけては、テスターのエンターキーを押すという
面倒な作業を強いられる。
オプションでケーブル長10フィートのA185も用意されているが、
$89.25とたいへん高価なんだ。





このEXP-800にはSDカードスロットが装備されており、

  
TRACK CALLの設定で、TRACKING ONに設定すれば計測と同時にXMLデータも
SDカードへ記録できる。



その記録されたファイルの中身をみると、基準CCAが
いくつなのかがわかる。覗いてみたところやっぱりRating 270CCAであった。


さてと、SOHグラフが表示されない件、ミドトロニクス日本オフィスから
回答がえられた。BATTERY AGEが36ヶ月以上の場合のみ、SOHが表示され、
印刷できるとのこと。確かにMM/YYの入力を省略したり、2年足らずのAGEに
なるように、ダミーデータを入力していたな。
っとここで再度テストをしてみた。


テスターはここら辺に置いて、測定する。


んーん。確かに36ヶ月を越えてないと、SOHは印刷されなかった。

あーあよかった。へんなふうに設定が変わっちゃったり、つぼ嵌まりソフト
ではなかった。


EXP800はVWにも専用ソフトで純正ツールとしてOEM供給しており、VAS6161という形式で
リリースされている。1491.84ドルしかしディーラーには置いてない。

VAS6161マニュアル






2011.5.14 ワイパーリフィール取替え 65592km

この前ゴムを交換したのは昨年の10月、それ以来冬に慎重に使って来たが、4月の桜の
つぼみ、枝、花びらの巻き込みで、きれいに拭き取れなくなったのでゴムだけ交換。
スペアの骨を再利用して、ゴムだけ交換。外したブレードは、次回用に保管。

交換パーツ 1KO 955 429  @1155円
元々はBOSCH用でFEDERAL MOGUL製のブレードには不適合なのであるが、ごまかして使う。
前回助手席側下のほう先っぽ、浮いていて拭き残しがあったが、今回はうまく拭き取れたよ。よかった。





2011.5.7 Memory Stick PRO Duo アダプター

SONYのデジタルスチルカメラ DSC-T100に写真を記録するにはメモリースティックPRODUOが
必要であるが、少々高い。microSDをメモリースティックに変換するアダプターがあり、
これを使っても。記録できる。4GBの台湾カードがついて市場で765円。
メモリースティックよりも少し厚みが厚いので、機器によっては引き抜き時に
ラッチは外れるが浮き上がってこないものもある。

メモリースティックDuo変換を使用した場合も同様に使えるかと言うと、
MS Duoを使用した場合よりも、デジタルスチルカメラの起動時間が長くなる
ことがわかった。すぐに撮りたいカメラには、MS Duoを入れておきたい。





2011.5.5 I・Oデータ Data Salvager LE


誤って消してしまった、リムーバブルディスクのファイルを復旧回収するときに使うData Salvager LE
昔買ったI・Oデータのコンパクトフラッシュに貼ってあるシリアルでダウンロードできる。

  

私これをダウンロードしようとした際には、取説番号の72564-02でDLしていたはずだったが、最近は
製品のシリアルでDLするように変更になった。

Data Salvager LEはずっと使っていなかったんであるが、SONYデジタルスチルカメラを買い、MEMORY
STICK PRO DUOをアダプターなして読むことができるリーダーを持ってなかったので、メモリースティ
ックリーダー/ライターMSAC-US30を買った。そのドライバーを入れたら、ドライブ名が
Memory Stick − MG(K:)と表示させることができるようになるのだが、昔のData Salvager LE Ver1.0
では復旧できなくなった。(別のPCはドライバー入れてないので読めた。)
WEB調査したら、新しいバージョンがリリースされており、これに変更したらうまくいった。

http://www.iodata.jp/promo/soft/data/back/ds.htm
ここからDLできるよ。

完全復元PRO 2005という復元ソフトも使っているのだが、回収するメディアがリムーバブルディスク等で
あるならば、Data Salvager LEのほうが作業が簡単。






2011.5.2 SONY デジタルスチルカメラ DSC-T100
 
会社で別の部署の人がDCS-T20というカメラを使っていて、マクロ撮影がたいへん得意で、
私が使っているOLYMPUS C-920ZOOM+RAYNOXコンバージョンレンズよりもきれいに撮れる。
また、被写体深度も深く撮影できるので、DSC-T20の中古を探していたんであるが、
DSC-T100と言うやつを見つけてスペックを比較したら、似たようなもんだけど、
光学ズームが5倍で、レンズ構成が1枚多い、ほぼ同時期に発売されているのだが
当時の価格で1万円ぐらい高いやつだということがわかった。

 
まあまあきれいでしょ。くるまやの近所のハードオフで購入。
高かったわー。


マクロ撮影時はだいたいこれぐらいの幅を画面いっぱいに撮影できる。
一応ワイドマクロだが、デジタルズームを使えばさらに寄れる。
拡大鏡モードというのがあり、スーパーマクロのような位置づけでは
あるが、デジタルズーム併用でさらに大きく撮影できる。それはそれで
いいんだが、レンズが小さいと言うことは、やはりマクロ撮影で被写体
深度が深くなり有利である。C-4040ZOOMとは比べ物にならないくらい
深いのである。



なにげに夜撮影してみたが、がまん限ではあるが、これくらいで
手軽にまあまあ写る。

これまで、SONYのカメラは電池が専用バッテリーであり、敬遠してきたが
夜の撮影がOLYMPUSより優れていることは、墓石形状のカメラDSC-Pシリーズ
でわかってはいたが、画質はまあまあきれいだし、手軽に撮影できるのは
便利だ。


マクロ用として持っていた小さいレンズのC-920ZOOMもまあ
とっくに時代遅れということだ。捨てちゃお。






2011.5.1 バッファロー 無線LAN USB接続子機 WLI-UC-AG

YAで入手1280円+送料200円 バッファローがB品として放出した品。
新品であるが、シリアルのところに○Bはんこが押してある。
最近の安くなって新品が1000円前後で買えるが、なぜかこの古い
タイプはいまだ高値取引。


これはまあまあのスピードが出る。

フレッツ速度測定サイトはJavaのバージョン6.22では不具合がありダメだったが、
6.24ではちゃんと測定できるようになった。


2011.4.30 知立・大あんまきの藤田屋

お出かけの帰りに、大あんまきを買ってきた。
うまかった。




2011.4.27 無線LANイーサネットコンバーター


 
これはNECアクセステクニカ叶サの無線LAN端末(子機) PCとはイーサネットケーブルで接続するもの。
ドライバー不要で、つないだPCでwwwブラウザで設定すれば使える。
APから離れたところにあるPC、テレビなど4台つなげるやつ。会社の後輩のところで使わずに
しまってあったやつをせしめた。


速度はまあまあといったところでしょうか。





2011.4.23 無線LAN USB子機 WLI-USB2-G54

会社の先輩に借りた無線LAN USB子機 WLI-U2-KG54は返さなくてはならないので
近所の松本ハードオフで使えそうなジャンクのUSB子機を買ってきた。
840円

 
内部を分解。WLI-USB-11Gは内部にPC Cardスロット用無線LANカード
WLI-PCM-S11Gが刺さっていたが、この製品は1枚基板だった。


この製品も先日インストールしたWLI-U2-KG54と同じドライバーが使え、


無線LAN接続ユーティリティ「クライアントマネージャ3」が使えるるので、難なく動作確認ができた。

他の無線LAN電波が飛んで来てないようだ。1波のみ。


と思われたが、もう1波あった。NECのAtermのようだ。

2.4GHz帯は無線LANのほかにもいろんな電波が飛んでいるのでそれらがハイパワーで送信してたら、
無線LANの受信はできない。ようするに肝心なときに使い物にならないことがある。
同じ周波数帯を使う最も身近な無線局はアマチュア無線である。この周波数帯のアマチュア無線は
二次業務であるが、免許を与えられた無線局である。
無線LANは、免許を要しない無線局であるが、一次業務ではない。適合法規は電波法第4条第3項である。
前略「他の無線局にその運用を阻害するような混信その他の妨害を与えないように運用することができるもの」後略
でなくてはならない。
総務大臣の免許を与えられたアマチュア無線局のほうがプライオリティーが高い。

無線LAN機器の箱や取説には何も書いてないがそうなんだよ。

国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則第S5条の周波数分配表に従って運用している
アマチュア局は無線LANが割り当てられるよりもずっと以前より割り当てられている。
従って他の二次業務の局からの有害な混信に対して保護を要求することができる。
国際的にも既得権を認められている。

だから無線LANの運用においては,免許を要しない局である条件として、他の無線局に
その運用を阻害するような混信その他の妨害を与えないように運用することができるもの
と規定されている」との記述が電波法第4条第3項に加えられたのである。



このUSB子機スピードが遅い。20Mbpsは出ない。







2011.4.21 無線LAN AP PLANEX BLW-54CW3

我が家にはノートパソコンなど無いので、これまで無線LANルーターなるものなど
未導入であったが、たまたまハードオフで見つけた古い無線LAN 低機能ブロード
バンドルーターを買ってしまった。プラネックスコミュニケーションズ BLW-54CW3
1050円 よく考えたら高かったなあ。最近の無線LANルーターは新品でも安いんだよ。
PPPoE接続もできるということが書いてあるが、実はうそでフレッツ速度測定サイ
トを設定してもまったくつながらない。サポートへ連絡しても全く返信がない。
PLANEXは動作確認検証をせず、製品を売っている。POORな会社だ。
どっちみち、このルターはスループットが65Mbpsとおそいので、FTTHでは使いもの
にならない。まあしょうがないので無線LANアクセスポイントモードで使おう。 


買ったからには、無線がつかえるかどうか試したいので、バッファローの無線LAN
 USB子機 WLI-U2-KG54を会社の先輩から借りてきた。
香里奈が無線LANルーターを子機つきで置いていったけど、ノートパソコンは、無
線LAN内蔵なので余っていたらしい。うちはBフレッツだけどONUまでの工事で、ル
ーターは別料金でレンタルだった。開通当初はフレッツ接続ツールで毎回接続して
いたが、今はこのルーターで接続している。香里奈はルーターも置いていくんだね。
よく調べたら、月額525円のレンタルみたい。



インストールしてみたものの、スピードが遅い。


BSスピードテストでもこんなもんだ。


有線LAN経由でのフレッツ速度測定サイトでは、これだけの
スピードが出ている。これはいつもどおり。
おかしいなあ?なんで5Mbpsしかスピードが出ないのか?
無線LANはこんなもんかなあ?

そういえば、無線LAN USB子機ドライバーインストール時に
認識した後、ほかのUSB端子につなぐと...なんとかと
メッセージが出ていた。


USBジャックから一旦抜いて再接続したら、まあこんなもんだろうと
言うスピードが出た。


BSスピードテストでもこれくらいは出ている。

まあ要するに最初USBコネに挿入して認識した際に、接続不良が
あってUSB2.0機器なのにそう認識してなかったというわけだ。
(11bで動作していたと言うわけではない。)




       


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