News Archives13
News Archives13 2011.1-



2011.3.14 中古のデジカメ購入

大事にしていたデジカメ オリンパス C-4040ZOOM
中古で買って、5年ぐらい使っていたが、先日不注意でコンクリート床に
落としてしまった。代わりのデジカメを物色するが、最近のデジカメは
よくわからんし、買ったはいいが使い勝手が悪いと、無駄になるので
不動でもよいから、外ケースだけでもと探してはみたが、よいタイミングでは
なかなかみつからない。

動く中古品をYAで購入。3800円+送料390円

 
購入品 本体のみ付属品なし。外観はまあまあきれい。


ただCCDの輝点が多い。まあしょうがないところなんだけどね。


これで車用(落下品)、部屋用、今回の購入品と3台になった。


落下品、ダメージを食らった裏ふたを外して、C-3040ZOOMの不動品のリアパネルと交換
してやろうかと分解したが、リアパネルの割れだけでなく、フロントパネルのボスも破
断していたので部品トレードはあきらめた。
左のふたがうまく閉じないだけで、撮影には不都合はないのだが、
こいつの再生はあきらめ、部品取りにすることにした。





2011.3.5 今年の冬の大雪に備え エブリイ号 スタッドレスに交換
 
YAで入手したマツダ車用のホイールとスタッドレス 145R12-6PR タイヤ銘柄はDUNLOP DSV-01
見た感じ、スズキとディッシュの穴の数も12で同じだし、12X4Jだしどうせ一緒だろうと
落札。7850円+送料3000円=けっこうな額


無事装着完了

詳細はこちら2011.2.27  ブレーキフルード交換 62231km

昨日パッドを交換したら、汚い色のフルードが出てきたので、
入れ替えてきた。
フルード 1921円 CATSLE DOT4
技術料  3465円
請求計  5386円
ブレーキパッドの部品代よりも高い。交渉したら少し安くしてくれた。




2011.2.26 リア ブレーキパッド交換 62189km

今日はかねてからやろうと思っていた、リアブレーキパッドを交換した。

ついでに夏タイヤに交換した。今シーズンのスタッドレスは2285kmぶん磨耗。
昨シーズンまでに11967km使ったから14252kmぶん消耗、残りミゾは5〜6mm




2011.2.19 ナショナル 石油ファンヒーター OH-P35V6 U17エラー修理
 
ヤフー病とは恐ろしいものである。ジャンクのファンヒーターを見ると、直せそうな気がして
手を出してしまう。
5kWクラスのファンヒーターを今年になってから、もらったり買ったりして3台増えたが、
常に使う自分へ部屋でこのクラスを使うと、暑くなりすぎるし灯油もたくさん消費するの
で、燃料供給の手間がかかる。ちょっと前まで使っていた三菱のファンヒーターは3.2kW
だったので、ほんとはこのクラスのものがほしかったが、小さいクラスだと最大火力で
燃焼し続けるので、よー壊れるので大きいやつがよいという助言から5kWクラスを買った
が、やっぱり燃料をよく食う。7Lタンクだと2日しかもたない。
というわけで、ジャンク品のOH-P35V6を買って修理にチャレンジ2011.2.12 再びバッテリーSOH

このまえ、バッテリーCCAを測定したら、570CCA基準値に対し、95%程度の値だった。
今朝久しぶりに測定してみたところ、外気温1.5℃で500CCAだった。
だいぶくたびれてきているかなあと思ったが、ちょっと出かけて夕方再測定してみ
たら、595CCAまで復活していた。まだまだ使えそうだ。


2011.2.8 PRナンバーについて調べてみた
わがGOLF GT TSI MY2007 
車両データステッカーがスペアタイヤ収納部左側面および取扱説明書に
貼ってる。
エンジン型式やトランスミッション型式、塗装色、内装色のしたに
3桁のコードが並んでいるが、これが何であるか調べてみた。



左上から順に
X8A national sales program Japan (FBU) 日本向け
B0L component parts set, complying with vehicle type for Japan, various parts 
CX8 alloy wheels 7J x 17H2 ET54 CLASSIXS 1K0 601 025 AN
G1A six-speed automatic transmission 
H6L tires 225/45 R 17 91W/Y tire width restricted to 219mm 
J1L battery 280A DIN (60 Ah) 1J0 915 105 AC
D4P 4-cyl. gasoline engine 1.4 L/125 kW 16V TSI with compressor and turbocharger base engine is TF0 
V0G MICHELIN tires これは間違っている。新車装着はコンチネンタルタイヤだった。
1AS electronic stabilization program (ESP) 
1G6 space-saving spare wheel 
2PB leather steering wheel for airbag system(rest-of-the-world) lightweight design, two-color 
1NL covers for alloy wheels 
5RV outer right rear view mirror: non-spherical アスフェリカル ワイドアングル
5SJ outer left rear view mirror: convex コンベックス
TF0 components for base engine, unit 03C.H 
0BE rear stabilizer 20.7x2.8 下の0BEとダブっている 
3S0 without roof rails/roof load rack 
3U1 foldable trunk cover ラゲージコンパートメントカバー可倒式
QG1 service interval prolongation
8AM radio for Japan 
8GG alternator 110A 
8ZK antenna for AM/FM reception, "diversity"(for Japan) 
1KE disc brakes, rear リア260×12mm TRW/LUCAS日清紡
1ZD disc brakes, front (Geomet D) フロント312×25mm 16インチ ATE 日清紡
3YR door pockets with insert mats 
G07 front shock absorption 
0Y2 tropical climatic zones
4UF driver's and front passenger airbag with front passenger airbag deactivation 
4X4 side airbag, front and rear with curtain airbag 
4R4 power windows with comfort operation andcircuit breaker 
4K3 radio remote controlled central locking operated from inside and safe securing 
N0E woven fabric seat covering 
5MN decorative aluminum inserts "weave blue" そんなもん装備無いけど?
8RW 10 loudspeakers (passive) 
2JQ sports bumpers 
E0A no special edition 
0AE front stabilizer 23.6x.5グリーン
0BE rear stabilizer 20.7x2.8
1JC rear shock absorption for sports design 
L58 suspension range 58 Fアクスル重量クラス 2UC:721-755kg
0YC weight category rear axle weight range 3 
0TD front and rear floor mats 
といった具合。しかしよくもまあこんな印刷不良のステッカーから文字を判読できたね。

ロシアのサイトで調べることができるよ。

PlanetVAG.com - VW & Audi PR Code Searchだと1個づつ入力して、一覧表示できる。



2011.2.5 ナショナル 石油ファンヒーター OH-A48 フレームロッド取替え

 
これは1年ほど前に会社のおばさんにもらったやつ 1996年製
別に調子は悪くはないが、こいつもフレームロッドを交換しておくことにした。




2011.1.31 トラブル カーナビ動作せず、モニターも表示しない。
昨日の夜、コンビニへ出かけようとしたら、なんかいつもと違う。ナビのディスプレー
が真っ暗。電源入り/切りのランプも点灯しない。取り回しが悪くヒューズでも
切れたのかなと、ヒューズを点検するつもりで、中間の接続部(リア足元)とドアス
トライカーで電圧を当たっても12Vある。

 
ところが、トランクのナビのところでのACC予備端子と、アース端子間で電圧を測定すると
全くきていない。しかし、どこもヒューズは切れていない。
なんでかななあと、テスターのマイナス側を別のボディーねじ部に当たったらちゃんと
12Vあった。

 
原因はココだ。アースが浮いている。ナットが緩んでいるわけでは
ない。
ここはテールランプの取り付けボルトで、ボルト自体はアース電位ではない。
ボディーの塗装をめくって共締めすべきところを、たまたま圧着端子を当てたら
導通していたので、暫定でココをアースとしていたことに起因するチョンボ。
ナットを緩めて、少しボルトを寄せて接触するようにしておいたが、これも
暫定である。
しかし、この前ストップランプの球切れで、ボルト中心を穴の中心に持って来た
ほうがスマートだと思い気を遣ったことで、こんなトラブルに遭遇するとは..
前に球切れしたときは、ディーラーで換えてもらったのだが、整備士は
雑に作業するから、たまたま穴の壁にボルトが寄っていたので接触して
いただけだった。その前にココからアースを取ったときにもふちに寄ってい
て接触していたのもたまたまだ。
偶然とは恐ろしいな。ちゃんとアースを取るべきだね。あー恥ずかしい。




2011.1.29 ナショナル 石油ファンヒーター OH−L50R フレームロッド取替え

 
これは今年はじめYAで買った、ファンヒーター。本体4470円+送料1370円 2000年製
届いたとき、分解清掃したが、その際にフレームロッド(炎検知)の先っぽが
朽ち果て、ちぎれて燃焼室に落ちていた。そのままでもなんら不都合なく点火し、弱火にな
って運転し続けるが、交換パーツを購入できたので、取り替えることにした。





2011.1.22 ナショナル石油ファンヒーター OH−G58R
我が家にはファンヒーターがたくさんあるが、さらに1台買い足した。中古。
YAにて本体5250円+送料1680円=結構な額
 
外観はわりときれい。ふつうに着火し不都合はない。

 
買ったからには、まずは清掃から...と前面パネルを開けるが、
埃はほとんどない。どうやら売り手が圧搾エアーであるる程度清掃し
たようだ。ファンも綿埃がほとんどついてなくて、燃焼筒(部)や遮熱板
内側のところもわりときれい。掃除のしがいがないねー。

  
上回りをごそっと外すと、簡単にバーナーが現れる。燃焼用空気取り入れ口
付近に若干埃があった、圧搾エアーで埃を飛ばす。古歯ブラシでゴシゴシ
やると、さらに鉄板に貼りついた細かなチリや汚れも取れる。
ここまでばらすのは、フレームロッドの状態を確認するためである。

松下のファンヒーターでよくあるトラブルとして
シリコンオイルを含有するヘアースプレーを頻繁に使用すると、シリコン
オイルを含有した混合ガスがバーナー部で燃焼し、二酸化ケイ素SiO2
が生成される。その二酸化ケイ素が燃焼火炎中で浮遊し、フレームロッド
とバーナー部に常時印加されている電圧によりに帯電され、フレームロッ
ド表面の酸化被膜と結合し、フレームロッドの表面に蓄積する。その結果
フレームロッド表面抵抗が増大し、フレームロッドとバーナー部に流れる
イオン電流が減少する。
すると、燃焼状態が正常にもかかわらず燃焼センサーの出力が低下し、プ
ログラミングされた検出レベル以下の状態が所定時間継続すると、燃焼不
良と判断し、運転を停止してしまう。というのがある。
またフレームロッドの途中で腐って、先っぽ(雄ねじ部)がちぎれて下に
落ちている場合がある。
この機台については、まだまだよさそうだ。他のWEBを拝見すると、フレーム
ロッド表面についたシリコンをヤスリで磨くついでに、点火電極の外周表面を
きれいに磨いている人がいるが、素人さんだな。点火電極は先っぽの断面だけ
を磨けばよいはずだ。



フレームロッドが正常か否かは、コマンド操作で簡易診断できる。
このメイバンはフロントパネル裏に貼ってある。


松下製のファンヒーターで、長年改善されていないのが運転スイッチの
フィーリングである。オルタネイト式のスイッチを使っているのであるが
操作パネルのフィルムとスイッチのアクチュエーター間のスキマが適切でなく
押したつもりが、ロックされていないことがある。その改善方法として
写真のように、内部の樹脂にt0.2程度のプラスチックの板をうすい両面
テープで貼り付けるとよい。丸くくり抜には、紙用の穴あけパンチがちょうどよい。





2011.1.17 大雪につき休業 0716JST

きょうあさ会社へ行こうと雪を降ろそうとしたが、これでは脱出不能
亀さん状態になる。
今日はお休みにした。

1413JST
 
今日は休みにしたけど、あしたもサボるわけにはいかないので
スコップで雪をよけたけど、まー腰が痛い。
こんなに雪が積もるんだったら、除雪機を買わないなんなー。
そもそも道路は解けている。庭から脱出できないとわかっていたなら
車庫の前に車を置いておけばよかったわけで、次回はそうしようかな。





2011.1.16 今朝は大雪 0750JST

朝起きたら、大雪だった。2cmぐらいかな。
晴れ間が見えていたが、そのあとまたボッボッボッボッと
降ってきた。


茶ー茶から出るときはこんなもんだったけど、 0943JST


ちょっと道草して家に帰る途中、また降ってきた。1108JST


部屋でテレビ見てたら、大雪警報が発令された。 1610JST





2011.1.12  リモコンキー電池poor
会社から帰ろうと、UNLOCKボタンを何回押しても、解錠しない。
どうしたらいいかと焦ったが、GOLF Vはドアキーシリンダーがついている
ので、キーをドアキーシリンダーに挿して解錠して事なきを得た。
朝まで使えていたのになあーと、トランスミッタのモニターランプを見たら
LEDがピカピカしない。そういえば3年以上使っているので、そろそろ電池
の寿命だったか。と冷静になり、そこらへんに落ちている電池を拾って帰宅した。


ごそごそっと、キーを分解します。キーの分解は一度ビートルで経験し
ているのでそうは難しくない、


部品番号は1K0 959 753J 9B9 (5FA 009 263-50) 
HELLA製 送信周波数315MHz 2006年40週の製造


ツメはココとココの2箇所で掛かっている。引き抜くと少しダレができるが
これくらいなら再組付け後、特にガタツキは出ない。


1T0 837 246 INB トランスポンダー側のツメはこの2箇所


トランスミッター側をパカッと嵌合を外すと、電池が現れる。


電池には68と捺印がある。これは製造年月を示す略号で、
十の位は西暦末尾、一の位は製造月、1-9、10月=0 11月=Y 12月=Z
2006年8月製造である。このコーディングは、ほぼ各社共通。MAXELL,FDK.Panasonic
10年前も同じコーディングである。


装着されていた電池はSONY製のCR2032  1個
3Vのリチウムコイン電池である。外して開放端電圧を測定したら
2.877Vであった。(新品ならは3.2V以上あるよ。)


富士電気化学製のやつに交換したら送信できるようになりました。





2011.1.10 エキゾーストウォーニングランプ点灯 60850km

なにげに普通に走行してたら、いきなりエキゾーストウォーニングランプ(エンジン
チェックランプ)が点灯した。たまたまメーターに目を向けたら点灯する瞬間を見た
んだが、普通に点灯しただけ。
エンジンルームを目視で見たが、特に焦げ臭いとかそういう現象はない。
このまま走行してよいのか悪いのか、心配になりディーラーに持ち込みフォルトコー
ドだけでも見てもらうつもりで持っていったら、なにやら、触媒のうしろにあるラムダ
プローブG39が、ECUプログラムの設定でいうところの、希薄燃焼の限界を下回った値を
示したため、普通はこんな値でもなんら異常ではないのに、ECUプログラムが適切でな
いので、エラーとしてしまった。
ラムダプローブ自体に異常がなければ、ECUプログラムのアップデートで解決する。今回は
プログラムを書き換えることで対処した。とのこと。

ELSAで調べてみたらあった。これだね。

すごく心配して持っていったが、こんなことだったか。
この改善プログラムはだいぶ前にリリースされていたが、ECUプログラムを書き換えることで
エンジンフィーリングが変わることがあり、なんか調子悪なったというクレームになりかね
ないので、他の修理入庫のついでにだまってアップデートしないことにしているらしい。
他の掲示板をみると、2007年モデルのGT TSIでECUプログラムをアップデートしたという
記事があり、私の車はどうなのかなと思っていた。
警告灯が点灯したときは、あたふたしてそんな情報すら思い浮かばなかった。症状も違うし。
carview掲示板閉鎖のため、記事のキャッシュを貼っておきます。2011.3.17







2011.1.20違いを発見
ECUプログラムを最新バージョンにアップデートすると、
・無負荷時にはスーパーチャージャーのクラッチがつながらなくなる。空ぶかしをして、
 カチャンと言わなくなる。
・BOOST計の針の振りはじめが遅くなる。いままでこれだけアクセルペダルを踏めば、針
 がピクッと振れていたが、ちょっと遅れて振れ始める。
・発進時にもたつき、エンジンが吹けがわるく、その結果クラッチがガンと急につなが
 ったような現象を生じる。
こんなものは改善プログラムではない。UPDATEせずにフォルトを消して辛抱したほうがまし。
CAXエンジンの不良プログラムと同じではないにしろ似たようなところがあるのではないか?

改善プログラムは、以前のもの何が変わったのか?
もとのプログラムの走りには特に不満があるわけではないので、元に戻してフォルトを消して
ごまかすことはできないのか?

その他の変更点
・アイドリング回転数が600-700rpmに下がった。 昔は700-800rpm

調整不可とあるが、変更できる車もあるようだ。がGOLF GT-TSIはディーラーのVAS****を使ってここへ入ろうとしても
蹴られる。

・WINTERモードボタンを押して、イグニッションOFFにしても、前の状態を維持。
 エンジン再始動してもOFFからスタートしなくなった。と思ったが、前の状態を
 記憶しているのは、イグニッションOFF後5秒間だけである。要するに昔は即
 忘れていたが、5秒間だけ記憶することにしただけである。なんの意味があるの
 だろうか? よくエンストするならわかるが、日本仕様は5速マニュアルでは
 なくDSGなので、意味の無い制御仕様変更だ。そんなことする前にイグニッション
 ONで0.2秒間、表示がフラッシュするのをやめてくれ。



2011.2.3 ディーラーからの返答(インポーターから得られた回答)
エンジンECUプログラムを最新バージョンにアップデートする場合、情報を参考にアップデートすると
最新バージョンにアップデートされるかと思われますが、当方にもドイツ本社から詳細な制御仕様等の
変更箇所や変更理由については情報開示されておりません。しかし、情報の内容ではエンジンからの異音や
ダメージ、損傷を防ぐためとありますので、加速時のパフォーマンスを見直したと思われ、加速時の燃料
噴射量、噴射時期、点火時期等を安全性の高い方向へ見直していると推測されます。

ぜんぜん回答になっていない。わからんものをアップデートしているのですか?
お客様が明らかに違いを感じ、クレームとして申告されるようなところまで
変えているやつを、アップデートプログラムとして垂れ流している。

本件を改善できる(もとのやつ、あるいはラムダプローブ入力の許容範囲のみを
広くした)プログラム用意できないし、戻せないらいしい。
絶対にそうか? オンラインダメならば、オフラインでできるCDを入手すれば
よいのでは? 

レーシング時にスーパーチャージャーのマグネットクラッチがつながらない件については、
2007年初期モデル以外は、すべてつながらなくなっている。

発進時のもたつきのほかに、上り坂で停止しヒルホルダー働いたとき、それがキャンセル
され、もう一度かかるときのガッコンガッコンガッコンというハンチングが多く出るよう
になったことにも気づいた。
平坦なところならそれに出くわすことも少ないだろうが、坂の多い街
では本当に不快な動作だ。がまん限を超えている。

アップデート後に、プログラムが変だというクレームはこれまでになかったのか?
マグネットクラッチがつながらなくなるのは、安全思考でまあそれでいいんじゃないかと
思うが発進時にもたつくのはどうもねー。あかん。発進時は今までと同じプログラムでい
いのでは?....


その後  2011.2.12 61826km
DSGのイニシャライズをすると、改善されるかもしれないとのことで、DSGのイニシャライズ
をした。それはアクチュエーターやピストン、クラッチのバックラッシュを再度おぼえ
初期設定するというものらしい。
坂道でのガッコン、ガッコン、ガッコンは少し緩和され、ガッコンに戻った。発進時の
もたつきはまだ感じるが、ECUプログラムアップデートのみの時と比べると素人さんには
こんなもんだったかなあと感じる程度に緩和された。でも元には戻っていない。
最初から、これをセットでしなければならないのであればやれよ。ぼくの車で市場テスト
をするな。



       


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